室内介助犬とは?

家庭犬を介助犬として育てる

ご家庭で飼われている犬に対し、コンパニオンドッグやセラピー犬としての訓練を行います。寝たきりのお年寄りや障がいのある方の手助けをするために、飼主と共に訓練を受けていただきます。 介助犬は体の不自由な方の手助けだけではなく、その世話をされているご家族の負担を減らすことが目的です。室内介助犬を、パートナーとして広めていただくことにご協力お願いします。

介助犬

どんなことができるの?

室内介助犬は、ご家族のニーズに応じて、次のような介助動作を行えるように訓練します。 ◎物の拾い上げ及び運搬 ◎特定の物を手元に持ってくる ◎ドアの開閉 ◎起立、体位変換時の介助 ◎歩行介助と姿勢支持 ◎緊急時の連絡手段確保

介助犬のご紹介

介助犬をご紹介します


  • ベッキー(引退しました)

  • マックス(引退しました)

  • アリス(ただいま活躍中)

  • カンナ(ただいま活躍中)

  • テツ(引退しました)

  • アビー(引退しました)

ベッキーとマックスは桜井警察署より交通安全指導犬の委嘱をうけました。十分に訓練を積んだ教官犬です。

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